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涙腺ゆる男

どうも、涙腺ゆる男です。

今日は大阪出張より帰宅。羽田に停めた自分の車に乗った瞬間、「帰ってきたぁー^^」と安心感とため息に包まれました。

でも出張は家に帰るまでが出張!安全運転で湾岸線を走り出しました。

走りながらTVを見てると、アンビリバボーをやってまして、感動の話でしたのでご紹介を。(途中からだったのと運転中ですので、若干うろですが)

戦時中の話。

ロシアにて日本人とハンガリー人に友情が芽生え、敗戦色濃い時、

ハンガリー人が、「自分が捕虜になるとどうなるかわからないので、婚約者にいつまでも愛している証拠にと指輪を渡して欲しい」と日本人に預けました。

日本人はできれば替わってやりたいという気持ちで、極寒の中、ジャンバーと肌着以外の中に着ていた服を餞別にあげたそうです。

敗戦後、日本人も捕虜となり、友人からの預かり物を奥歯に糸で結びつけ噛みあわせがおかしいといわれ、服に縫い付けたりして大切にしていたようです。

ある時、害虫が大量発生し、有無を言わせず服を熱湯消毒され、指輪はなくなってしまいました。

日本人は2年程度で帰国が許されました。

ハンガリー人もその数年後開放され自国に戻り、日本人に手紙を書きました。

日本人はいてもたってもいられずハンガリーへ行きたかったのですが、戦後海外旅行をする者もおらず渡航できなかったようです。

その後も何度か渡航を考えましたが、ハンガリーの政局不安などあり、結局行けるようになったのは戦争が終わって五十数年経った後でした。

ハンガリーの日本大使館に協力してもらい、古い手紙の住所からやっとのことで当人が見つかりました。

お互い80歳を超え、彼は脳梗塞による寝たきりで夫人に看病されている状態でしたが、なんとか再会を果たし、お互いの友情を確かめました。

感動の出会いです。(涙)

そして日本人はずっと心に引っかかってたことを夫人に伝えました。

「実は彼があなたのためにと預かった指輪をなくしていました」

夫人は、

「あなたは何も失くしてませんよ」

その気遣いに日本人の胸のつかえも取れ、心底再会を喜べたようです。(涙)

ハンガリー人はこの10日後に他界。夫人も数年後に他界しました。

後日談で、実はハンガリー人の婚約者は戦後別の人と結婚しており、夫人は指輪の人とは違ったそうです。

しかし、夫人は日本人に気を使わせないようにと、「あなたは何も失くしていない」と答えたとのことです。(涙)

本当の指輪の相手と異なっているとはいえ、ハンガリー人が結婚したのはまさに最高のバディ!友情の指輪に値する人だったことでしょう。

と涙なくしては見れない感動のアンビリバボーを見ながら、「涙で前が見えんのう ;A;」と思いながら、ドライアイ解消しつつ湾岸・東関道を激走して帰宅したのでした。

さあ、もう1本ビール飲んで寝ますかね、♪アンビリーバポン♪

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コメント

。・゚・(ノ0`)・゚・。 えぇ話や
指輪失くした所でウルってきました(。>ω<。)ゥゥゥ

アンビリーバボーは感動しますよね“((。。*)
数回しか見た事がないですが毎回感動してしまいますよ^。^;

NONちゃん:
 乱筆なのにウルってきてくれたのね。小学校より作文が大の苦手だけにちょっとうれしいです。
 さすがはNONちゃんですね。

この物語は、関口宏の息子さん主演でドラマ化してまして、実際の再会もドキメンタリーで放送しました。泣きました!年ですから?”海猿”少しウルウル、席の前後の方々は嗚咽泣きワォ-
気持ちは、わかりますが・・・

OLDさん:
 へえー、ドラマも会ったんですか。確かに実際の再会は録画されてましたので、その頃TVで放送されてた感じでした。
 「海猿」で嗚咽まではないですね、そんなんじゃ「明日の記憶」見れないですね。

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